盃川(さかずきがわ)の上流(じょうりゅう)にある滝(たき)。森(もり)のしじまに響き(ひびき)渡る(わたる)滝(たき)の音(おと)が、生命(せいめい)の源流(げんりゅう)を感じ(かんじ)させてくれます。清流(せいりゅう)を眺め(ながめ)ながらの散策(さんさく)コースになっています。 特に(とくに)、新緑(しんりょく)と紅葉(こうよう)の頃(ころ)がおすすめです。